Meiji Repositoryとは

Meiji Repository(正式名称 明治大学学術成果リポジトリ)とは、明治大学において創生された研究・教育成果や知的生産物(以下「学術成果」)を収集し、インターネットを介して学内外に情報発信する電子アーカイブシステムです。本学の教職員及び学生がこのMeiji Repository に学術成果を登録することにより、日本のみならず世界に向けて公開することができます。また、OAIster(ミシガン大学)やGoogle Scholar、JuNii+(国立情報学研究所)、本学の論文記事検索等の様々なプラットフォームからの検索も可能となっていることから、登録された著作は世界中の研究者に行き渡り、多くの読者を獲得することができます。Meiji Repository の発展は、大学が掲げる政策スローガン「発信する知のアーカイブス『グローバルコモン』を目指して」の一つの柱として機能し、世界中に明治大学の声価を高める可能性を秘めています。

リポジトリ公開の意義

機関リポジトリは、学術雑誌の価格高騰による危機(シリアルズクライシス)の下、誰もが無料でオンライン閲覧できる環境を創出しようという活動(オープンアクセス運動)により普及・発展してきました。現在世界で公開されている機関リポジトリは約1000 機関(2008年2月現在 Registry of Open Access Repositories(ROAR)調べ)に上っています。明治大学もMeiji Repositoryを公開することにより、このオープンアクセス運動に寄与し、社会的な責任を果たしていきたいと考えています。

研究者のメリット

新たな発信ルートの獲得

海外の出版社や学会に向けた手続きから解放されて、所属機関から世界へ向けて容易に学術成果を公表することができます。

学術成果のヴィジビリティ(可視性、注目度・知名度)の向上

学内外に対して、研究の目的・意義・成果を参照できる形で公開することで、研究に対する認知と理解の向上を期待できます。特に、経済的理由により電子ジャーナルを購読できない機関や民間の研究者にも、みずからの学術成果を届けることができます。

教育・研究活動の明確化、学術情報の一元化、ブランド力の向上、知的生産物の継承

本学の学術研究を促進し、研究者としての社会的責任を果たすことができます。

日本国内の機関リポジトリ

世界の機関リポジトリ

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