著作権について

Meiji Repository は著作権を守ります。学術成果は、著者の許諾を得たもののみ登録・公開します。リポジトリに登録・公開されても著作権は移転されません。

研究者の方々へ

原則として著者の方に、共著者・著作権者に対して許諾を取っていただきますが、図書館で代行することもできます。ただし、2008年3月以前に刊行された学内紀要については、全て図書館が代行いたします。

著作権が個人にある場合
著者の一存で公開することができます。
共著者がいる場合
共著者全員の許諾を得てください。
学術成果内に引用図版・写真等がある場合
著作権者の公開許諾が必要になる場合があります。その場合は公衆送信権の許諾を得てください。
著作権が出版社・学協会にある場合
多くの出版社が一定の条件の下で、機関リポジトリへの登録を認めています。出版社・学協会の雑誌タイトルの著作権ポリシーを図書館で確認いたします。
学術成果が、複数の出版物に公表されている場合
その出版物名をお知らせください。図書館が出版社に対し、公開許諾の確認・交渉を行います。

※著作権の許諾確認についてご不明な点があれば、図書館までお問い合わせください。

学外発行物を登録する場合、以下の点にご留意ください

  • 他に共著者がいる場合
    • 学術リポジトリへの登録に対する共著者への許諾などの著作権処理については、登録者が行うものとします。
  • 出版社または学会等が著作権を持つ場合
    • 出版社または学会等との著作権処理については、著作者が行うものとします。投稿規程等をご確認ください。
    • 海外発行の学術雑誌の90%以上が、査読後の論文(著者最終稿・一部は出版社版)についてリポジトリへの 登録が認められています。下図の「A 著者最終稿」を提出してください。

海外出版社・学協会の対応

Elsevier、Springer、Wileyなどは著者最終稿(ポストプリント:掲載許諾された原稿)まで、Blackwell、Natureなどはプレプリント(掲載許諾される前の原稿)までを認めるなど、海外の主要出版社の多くが、著者版(著者最終稿,プレプリント)であれば学術リポジトリへの登録を認めています。

また、APS (米国物理学会)、AIP(米国物理協会)、IEEE(米国電気電子学会)など、各種条件はありますが、出版社版(出版社が編集・レイアウトした版)を学術リポジトリに登録することを認める学協会もあります。それぞれ対応が異なりますので、出版社・学協会への許諾確認は、図書館が行います。海外出版社の許諾状況は、SHERPA/RoMEOで確認できます。

国内出版社・学協会の対応

国内出版社は、個別に許諾確認を行うと登録を認めることが多いようです。それぞれ対応が異なりますので、出版社・学協会への許諾確認は、図書館が行います。国内学協会の許諾状況は、学協会著作権ポリシーデータベースで確認できます。(「学術情報基盤の今後の在り方について(報告)」(平18.3.23)の中で、「各大学は、学協会との連携を図りつつ、機関リポジトリに積極的に取組む必要がある。」との記載があり、国内学協会は学術リポジトリへの論文掲載許諾のために、投稿規程を改正しているところが増えています。)

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